逆ポーランド法-その後
こんにちは。
今回は、前回の逆ポーランド法ソースに括弧の解析機能をつけました。
相変わらずのスパゲッティ(笑
括弧を解析できるようになったので、そこそこの電卓は作れそうですね。
そこで考えた、電卓のメイン関数です。
#include <iostream> #include "calc.h"//Gist の逆ポーランド法クラスヘッダー using namespace std; int main() { CALC cl; char str[1024] = { 0 }; while(1) { memset(str,0,sizeof(str)); cin.getline(str,sizeof(str)); cout << cl.calc(str) << endl; } }
入力の数式を計算して、計算結果を出力します。
#余談
Visual Studio Community 2013 をダウンロードしました。
重たいですが、リソースを扱えたり、とにかく6万円が0円になるのはすごいことですね。